今日は、ポルトガルの絶妙な伝統工芸品をご紹介しよう。ウォーターバードホイッスル(水鳥の笛)だ!(ちょっと突飛(カッコー)に聞こえるかもしれないが、(比喩的な意味で、文字通りではなく)これは本当に実在するものだから安心してほしい!)

今週の驚きのスペシャルゲスト、サンプルの素材にして、(もちろんLucasに加えて)主役となるのは、前述のウォーターバードホイッスルだ。ではこのウォーターホイッスルとは一体何なのか?実はごく普通の笛とほとんど同じだが、もうお気づきの通り、水が加わっている!(だからこそLucasが動画で使っているものは、水差しのような形をしているのかもしれない)「でもそれなら、なぜ『ウォータージャグホイッスル』と呼ばないのか?」と皮肉交じりに聞こえてきそうだが、誰もが知っている通り、鳥(バード)こそが肝心な言葉であり、今回の場合、それはサウンドそのものでもあるのだ。

シンプルながら効果的な、古代の工学技術の逸品であるこの小さな驚異の風楽器は、鳥の鳴きまねをかなり上手にこなしており、鳥をおびき寄せるために水笛を使う習慣は何百年も前に遡る。ポルトガルでよく知られ、愛されてきた伝統的な手工芸品であるこの品を、私たちは本物のセラミック製「鳥型楽器」の最高の作り手を探し出し、Lucasが果たしてFRMSグラニュラーシンセサイザーでそのグラニュラーマジックを操れるか、それとも尻込みして私たちに「知ったこっちゃない」と言い放つかを試してみることにした。

彼がどうこなしたのか確かめるには、今週の「FRMS From Scratch」グラニュラーシンセシスチュートリアルを見て、10分足らずで彼がどんな奇妙で突飛なサウンドを作り上げたのか、その目で確かめてほしい!

動画をここでクリックしてご覧ください

これぞスウィフトなサウンドデザイン、
Imaginandoチームより

Posted by Imaginando · Sep 20, 2022