またDRC - ポリフォニック・シンセサイザー・サウンドデザイン・チュートリアルの時間です!少し休みを挟んで、Lucasはまた別の名曲に魔法のようなサウンドデザインの腕前で挑みます。今回登場するのはDJ、プロデューサー、そして多作なリミキサーであるTigaと、彼の2006年の楽曲「You Gonna Want Me」です。

インドでヒッピー一家として育ちながらもカナダのナイトクラブシーンへと渡ったTigaは、90年代からターンテーブルの世界に身を置いてきました。1996年にパーティーを始めたことをきっかけに、瞬く間に当時盛り上がっていたハウスミュージックシーンに溶け込み、同じく才能豊かなアーティストたちの仲間とともに常連コラボレーターのチームを築き上げました。1998年には自身のレーベル「Turbo Recordings」を立ち上げ、自身の楽曲の発表の場となっただけでなく、Chromeo、Proxy、Azari & IIIといったアーティストのブレイクにも貢献しました。

2000年代初頭、Tigaはリミックスの腕で急速に評判を高め、「Cabaret Voltaire」のようなユニークなアーティストとも仕事をしましたが、やがて自身のオリジナル制作へと軸足を戻し、2006年にデビューアルバム「Sexor」を、2009年には「Ciau!」をリリースしました。最新アルバムはNinja Tuneレーベルからのリリースとなった「No Fantasy Required」で、2016年に発表されています。次の作品まであまり待たされないことを願うばかりです!約30年に及ぶキャリアの中で、Tigaは数々の賞を受賞しており、2014年の「International Dance Music Awards」では「Let's Go Dancing」で「Best Tech House/Techno Track」を、2007年のJuno Awardsではアルバム「Sexor」で「Dance Recording of the Year」を受賞しています。

Tigaの2006年の楽曲「You Gonna Want Me」のベースの作り方を知りたいなら、LucasとDRCが必要です!

DRCを起動して、早速始めましょう…

ここをクリックしてAbletonプロジェクトファイルをダウンロードしてください。

いつもTigaを喜ばせるために、
Team Imaginando

Posted by Imaginando · Jun 21, 2023