ソルフェージュ音階にインスパイアされたその名を持つ、フィンランド系フランス人のインディーロックデュオ「The Dø」(発音は「ザ・ドー」)は、ボーカリストのOlivia Merilahtiとマルチ楽器奏者Dan Levyのコンビだ。
二人は2005年、フランス映画『Empire of the Wolves』のための音楽を制作している中で出会い、15年間にわたってオルタナティブインディーロック調の音楽を一緒に作り続けた。フランスを拠点とする彼らは、英語で書き歌われたアルバムでフランス国内1位を獲得した最初のフランス人バンドとなった。
映画音楽以外にも、この多才な二人はダンス、演劇、詩の作品など、さまざまな創作プロジェクトのために音楽を制作した。彼らは3枚のスタジオアルバムを一緒に発表している。『A Mouthful』(2008年)、『Both Ways Open Jaws』(2011年)、『Shake Shook Shaken』(2014年)だ。その間も彼らはルーツを大切にし続け、『The Passenger』(2005年)、『Wild Camp』(2005年)、『I Origins』(2011年)といった映画のための音楽制作も続けてきた。
二人には「On My Shoulders」(2007年、OxfordのノートのCMで使用された)など、いくつかのキャッチーなヒット曲もあり、そして今日Lucasが取り上げるのが「Despair, Hangover & Ecstasy」(2014年)だ。これは彼らの3枚目にして最後となったアルバム『Shake Shook Shaken』からのシングルで、2015年2月のVictoires de la Musiqueでは年間最優秀ロックアルバム賞を受賞した。
残念なことに2020年、二人は解散し別々の道を歩むことになった。DanはエレクトロニックミュージックプロジェクトS+C+A+R+Rを、Oliviaは「Prudence」というアーティスト名でソロプロジェクトを始めた。だが心配は無用、今日のDRCサウンドデザインチュートリアルでLucasが、The Dø「Despair, Hangover & Ecstasy」のサウンドの再現方法を紹介する。
いつものように、DRCを開いてさっそく取り組んでいこう!
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Ready, set, Dø!
Team Imaginando

