Imaginandoの始まり以来、ユーザーとの関わりやコミュニケーションは、私たちの理念に欠かせない一部だった。だからこそ、情熱的なユーザーが集まるコミュニティが着実に成長していく様子を見守ることは、とりわけやりがいのあることだと感じている。情熱を示すということは、思いやりを示すということだ。それが5つ星のレビューであれ、建設的な批評であれ、製品をどう改善できるかというアイデアや提案のリストであれ、大切なのはそれがあなたにとって意味を持つということ、そしてだからこそ私たちにとっても意味を持つということだ。

アーティストのためのツールを作る仕事のもうひとつのやりがいは、私たちのコミュニティが互いに、そして私たちと共有してくれる素晴らしいプロジェクトや作品を目にできることだ。今週は、お気に入りのクリエイターの一人から新しい投稿が届いてうれしい驚きがあった。SNSで私たちをフォローしている人なら、以前INKIEによる「Paris」のカバーを紹介したのを覚えているかもしれない。「Else」の「Paris」で、セットアップにはFRMS - グラニュラーシンセサイザーも使われていた。INKIEは唯一無二の存在で、ビートボックスのスキルを生かしてユニークなカバーやオリジナルの新曲も制作している!彼はYouTubeで作品を公開しており、その多くでFRMSを使用している。

INKIEに触発されて、今回はトラックのオリジナルの作者であるフランスのデュオ「Else」に注目してみよう。Louis-Gabriel GonzalezとYanis Hadjarからなる彼らは、ここ数年で登場したフランスのエレクトロニックアクトの中でも最も興味深い存在の一つだ。トゥールーズから世界へ、2013年から音楽をリリースし続け、独自のエレクトロニックスタイルを追求してきた。魅力的なメロディと思慮深い歌詞を組み合わせ、この二人の友人は、エレクトロニックなコンテンポラリー音楽制作に自分たちならではのひねりを加えている。

「Paris」、mon amour、は今週のDRCチュートリアルで取り上げるトラックだ。虚無の中へと降りていくような、不気味な幽霊の街を探検するような、あるいは自分自身の内省的な思考に深く潜り込んでいくような感覚を覚える一曲だ。

さっそく私たちの最新のDRCサウンドデザインチュートリアル、「Else」による「Paris」をチェックしよう。

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「トゥールーズ」に何か持ってる?
Team Imaginando

Posted by Imaginando · Oct 06, 2022