Maceo Plexのサウンドを再現したいと思っていて、スペインまで足を運ぶのも苦にならないなら、Ericが「Solitary Daze」や「Solar Detroit」といったヒット曲を作るのに実際に使っていた機材の一部に、今なら直接触れることができる。Bridge 48 Studiosのメンバーになれば、の話だが。このアメリカ出身のテックハウス/テクノの大御所は、最近、彼と家族が今では拠点としているバルセロナのこのスタジオに、自身の古い機材を大量に寄贈した。

もちろん、そんな旅の手間や費用をかけずとも、私たち自身のシンセサイザーDRCの力を借り、デスクトップやモバイルで話題の最新テープディレイK7Dの助けも借りれば、同じことができる。

今日取り上げるトラックは「Solar Detroit」――宇宙的でSF風のサウンドに、タイトルには絶妙なダジャレが込められた一曲だ。2017年の彼のセカンドアルバム『Solar』に先駆けてリリースされたこのトラックは、ファンにとって、スタイルとジャンルの微妙な変化を予告する布石のようなものだった。「solar」という言葉はEricにとって明らかに重要な意味を持ち、彼の作品の随所に登場するだけでなく、息子の名前にも選ばれている。

今週のDRCサウンドデザインチュートリアルでは、「Solar Detroit」からベース、シェイカーなどさまざまなサウンドを取り上げながら、サウンドデザインの太陽系を探検する。

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フォースとともにあらんことを、
Team Imaginando

Posted by Imaginando · Nov 28, 2019