クラシック音楽とエレクトロニックダンスミュージックはかつてまったく別世界のものであり、この二つのジャンルは正反対の層のリスナーを引き付けていました。文化的、社会的な観点から見ると、クラシック音楽を楽しみ理解し、それを高いレベルで演奏できるようになりたいという欲求は、主に裕福な上流階級の人々の追求するものでした。法外な授業料はさておき、今日の若者の注目はきわめて争奪戦の激しいものであり、テクノロジーがそれを奪い合い収益化する方法をますます多く見つけている今、モーツァルトよりもマシュメロが勝つ可能性の高い戦いだと言えるでしょう。
反対側の視点から見れば、エレクトロニックダンスミュージックは原始的で単調であり、酔った脳にしか響かないように作られていて、気分を変える物質なしには楽しめないというものです。(実際、Basshunterのようにこの説を裏付ける事例もいくつか存在します)
では、クラシック音楽の技量と最新の音楽テクノロジーを融合させるとどうなるでしょうか?もちろん答えの一つはImaginandoですが、この二つのスキルセットを組み合わせてスタジオでオーディオの錬金術を実現できる、稀有なプロデューサーたちも存在します。
Paolo Alberto Lodde、通称『Dusty Kid』はまさにそうしたアーティストの一人で、わずか4歳でピアノを習い始めるなど、幼い頃からその芸術的才能を発揮していました。今日はDRCを使って、彼の2007年の楽曲『Kore』のサウンドに挑戦します。
創造性こそ、私たちのコア(core)、
Team Imaginando
Posted by Imaginando · Jan 23, 2020

