ドイツ人DJ、Bebettaことアニカ・シュナーベルをひと言で表せと言われたら、不可能に近い挑戦ですが、おそらく「チャーミング」という言葉を選ぶでしょう。ネオンピンクの髪とパジャマ愛好家であるアニカは、どこでプレイしてもポジティブなバイブスと何より楽しさを放っています。大きなステージのフェスから都心のクラブ、さらには考えうる限り最もプライベートな会場(彼女のベッドの上!)まで、デッキの向こうにいるのは陽気なキャラクターで、人生を生き、それを楽しみ、伝染するような笑顔と心地よい喜びのエネルギーを振りまく人物です。

Bebettaという名前自体が、ポジティブさと自己成長への率直な宣言になっています。「be better(もっと良くなる)」という言葉遊びであり、DJ兼プロデューサーとしての道のりの中でBebettaが培ってきた、あの余裕たっぷりで自信に満ちたステージパフォーマンスの裏にあるモチベーションと決意のレベルを物語っています。物語性やストーリーテリングはBebettaの制作プロセスにおいて重要な要素であり、その結果として素晴らしいミュージックビデオがいくつも生まれ、アニカのディテールへのこだわりとビジュアル面への鋭い眼を示しています。デッキの反対側に立つようになるずっと前から、DJ仲間のためにイベントのフライヤーをデザインしていた彼女にとって、今やプロデューサーとなった今、自分自身のアートワークを手がけられることは創作の喜びそのものです。

私たちのお気に入りのミュージックビデオのひとつが、2016年にリリースされた『Uppercut』です。見事なピクセルアートアニメーションが使われており、冒頭から16ビットゲームへの懐かしさで不意打ちのパンチを食らわせてきます。(ある程度の年齢のPCゲーマーなら特に気づく、細かい小ネタや小粋な引用がたくさん詰まっています!)

今日のDRCサウンドデザインチュートリアルでは、手加減なしでLucasがBebettaの『Uppercut』のサウンドの秘密を明かしながら、自分自身で見事なコンボを繰り出す方法を教えてくれます。

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波動拳!
Team Imaginando

Posted by Imaginando · Feb 06, 2020