「I'm Gonna Get You」という曲名は、紛れもなく男性優位な業界の中でハウス/テクノDJおよびプロデューサーとして成功しようとするNina Kravizの献身と決意の証と言えるかもしれません。ダンスミュージックの世界に足を踏み入れた初期の頃、Kravizは昼間はカルテを、夜はレコードを扱う日々を送っていました。モスクワで歯科学を学びながら、金曜の夜にはクラブのレジデントDJも務めていたのです。
2010年にリリースされた「I'm Gonna Get You」は、Kravizの楽曲としてロシア国外に広まった最初期の作品のひとつで、国際的なダンスミュージックシーンに名を刻むために必要な注目と話題を彼女にもたらしました。とはいえそれは容易なことではなく、Kravizは真剣に受け止めてもらうために懸命に闘わなければなりませんでした。当時を振り返り、彼女は「ビジョンを持って一人で音楽を作る美しい女性を、人々は疑いの目で見ていた」と語っています。
その「ビジョン」とは、デッキの前で見せる情熱的でエネルギッシュなパフォーマンスのことで、しばしば酔っているのではと誤解されるほど、彼女の激しい熱情がにじみ出ています。「みんな私がドラッグをやっていると思っているけれど、そうじゃない - ただ本当にその瞬間を味わっているだけなの」。
今週のDRCサウンドデザインチュートリアルでは、このファンキーで小粋なミニマルトラックからベース、キー、パッドサウンドを自分で作る方法をご紹介します。
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Team Imaginando
Posted by Imaginando · Jan 11, 2019

