今週は、Gui Borattoの2009年の大ヒット曲「Take My Breath Away」を題材にしたDRCサウンドデザインチュートリアルで、音であなたの息を止めてみせます。

1974年にブラジル・サンパウロで生まれたGui Borattoは、2007年にドイツの老舗レーベルKompaktから、批評家から絶賛されたデビューアルバム「Chromophobia」をリリースしました。緻密なプロダクション、疾走感のあるリズム、そしてメロディへの明確な愛情が特徴のこの作品からは、世界的な大手レコードレーベルでスタジオエンジニアとして長年培った確かな技術力がうかがえます。

時は流れて今年6月、Borattoは自身5作目となるスタジオアルバムをKompaktから誇りを持ってリリースする一方、2013年に自ら立ち上げたレーベル「D.O.C」(こちらも都合よくKompaktが配給!)に向けて新たな才能を発掘し続けています。

Guiの作品を聴けばわかるように、彼は人生のあらゆる感情から着想を得て、多彩なムードを作り出しています。2018年のアルバム『Pentagram』の制作過程について、彼は「幸せなのも良いし、悲しんだり、弱かったり、強かったりするのも良い」と語っています。

自身のオリジナル作品に加え、GuiはPet Shop Boys、London Grammarをはじめとする実に多彩なアーティストのリミックスワークも数多く手掛けており、なんと『Halo 4』のサウンドトラック・リミックスアルバムにも参加しています(本当にそんなものが存在するとは、私たちも知りませんでした!)。

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吐いて、吐いて、吐いて…

Team Imaginando

Posted by Imaginando · Dec 03, 2018