きちんと座っていますか?もし今立っているなら、この先を読み進める前に椅子を見つけたほうがいいかもしれません。心配しなくても大丈夫です、パニックになる必要はありません。ただ、今週取り上げるトラックがもう20年近く前のものだと知って、「もうそんなに経つなんて信じられない」というあの感覚に襲われるだけです!

この記事のタイトルを読んで既にお気づきの通り、今回取り上げるのはフランスのプロデューサー「Vitalic」による「La Rock 01」です。2001年にリリースされ(タイトルに含まれる「01」の意味も、今となっては痛いほど明白ですね!)、「Vitalic」というアーティスト名を初めて掲げたリリース『Poney EP』に収録されていました。

このヴァイナルに収録された4曲の中でも、「La Rock 01」は間違いなく際立った一曲です。粗く荒々しいエッジを持ち、激しく歪んだシンセと無秩序な雰囲気全体を通して、エレクトロニックとロックという二つのジャンルを見事に橋渡ししています。ビルドアップが積み重なっていく構成で、各フレーズの終わりに主リフのピッチベンドが入るたびに、次第に高まる期待感を煽りながら私たちをどんどん高みへと押し上げていきます。ネタバレ注意:その先にあるのはもちろん、さらなる上昇です!

オーディエンスを問わず魅力を持つこの曲は、今日でも「Fatboy Slim」や「2 Many DJ's」といった多彩なDJたちのセットリストに今も見られます。(もちろん、私たちが再びダンスフロアに戻れる日が来たらの話ですが。)

今週のDRCサウンドデザインチュートリアルは短めの内容で、Lucasがこの曲のベースサウンドを作る方法をわずか7分ほどでお見せします。

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ラ・ロックンロールを、
Team Imaginando

Posted by Imaginando · Jun 17, 2021