レコードジャケットに『Innervisions』の文字を見つけたら、その中に入っているヴァイナルは、高品質なハウス、一流のテクノ、あるいはその中間のどちらかを収めていると、かなり自信を持って言えるだろう。
Innervisionsは2005年、Steffen Berkhahn(通称『Dixon』)と、Kristian RädleおよびFrank Wiedemann(今日紹介するアーティスト『Âme』)によって設立された。この2人が初めて出会ったのは、Kristianが友人と共に地元カールスルーエで開いていたレコード店だった。カールスルーエは、それ以来彼らが変わらず愛着を持ち続けている場所だ。ベルリンの華やかな灯りやナイトライフの誘惑に屈することなく、Âmeの心の拠り所は、いつまでもカールスルーエなのだ。
今日取り上げる楽曲『Rej』は、Âmeにとって大きなブレイクスルーとなったヒット曲として広く知られている。ハウス好きにもテクノファンにも喜ばれるこの曲は、当然のように大きな注目を集める運命にあり、実際に2006年にその通りとなり、その後のリミックス作品によってさらに勢いを増していった。
この曲が持つアンセム的な地位と、ジャンルを問わない汎用性の組み合わせは、いつでも待機させておける、フロアを確実に盛り上げる最強の切り札として、どんな客層でも即座にムードを高めてくれることを保証してくれる。
今日は、このアルペジオとベースサウンドのサウンドデザインの秘密を解き明かし、DRCを使って自分自身で再現する方法をお見せする。
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今週はベルリンのことをほとんど話さなかった、
Team Imaginando
Posted by Imaginando · Mar 01, 2019

