4歳の頃、どんなおもちゃやゲームで遊んでいたか覚えているだろうか?サンタが持ってきてくれた最初のCasioキーボードで、両親を困らせていたことを思い出せるかもしれない。たとえ思い出せたとしても、まず出てくる答えがヴィンテージのMoogアナログシンセサイザーということはないはずだ。しかしStephan Bodzinにとっては、それが現実だった。

実験音楽家である父親のおかげで、Stephanは最高級のアナログハードウェアに囲まれたサウンドの中で育ち、すぐにMoogの温かみと個性に恋をした。

「他のどんなシンセとも全然違う。もっと生きていて、もっとパワフルで、呼吸をしていて、魂があるんだ。」

これは同時に、Bodzinの音楽全般についてのなかなか的確な描写でもある——彼のスタイルの定義であり、彼がテクノというジャンルの中で他と一線を画す理由でもある。Bodzinの楽曲すべてに、はっきりと感じ取れる感情が宿っている。丹念に作り込まれたシンセが愛情の結晶であり、個性にあふれていることが伝わってくる。

もちろんDRCをMoogと比べているわけではない(まあ、少しだけそうかもしれないが!)が、アナログ機材でしか得られないあの温かく官能的な豊かさこそが、DRCの誕生と今日までの進化を突き動かしてきたインスピレーションであり原動力なのだ。

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僕らはMoogが好き、Moogが好き、

Team Imaginando

Posted by Imaginando · Jun 29, 2018