DRCサウンドデザイン・チュートリアル・シリーズでは、往年のクラシックで象徴的なサウンドだけでなく、Lucasのセレクトや視聴者からのリクエストをもとに、未来の象徴となりうるサウンドもお届けしている。今週は、2021年のお気に入りリリースのひとつを追いかける形で、Moullinexが最近リリースしたアルバム「Requiem for Empathy」から、トラック「Kelvin Wake Pattern」を取り上げる。
我らが地元出身のヒーロー、「Requiem for Empathy」は、リスボンを拠点とするプロデューサー、DJ、マルチ楽器奏者Luis Clara Gomes(通称Moullinex)による4作目のスタジオアルバムだ。Lucasが動画内で語っているように、彼(そして我々全員!)がおすすめする一枚であり、ダークで奥深いダンスミュージックを巡る崇高な旅を、絶妙な量のパーカッシブな要素とともに味わわせてくれる、聴く者を引き込み、催眠状態にしてしまうアルバムだ。
今週の動画では、アルバムの2曲目「Kelvin Wake Pattern」に焦点を当てる。ブレイクビートとテクノがファンキーに衝突する楽曲だ。もちろん、揺らめく木管楽器や官能的なサックスのサウンドを再現するつもりはないが、サウンドデザイン好きにはたまらないテクノシンセを3つ用意した。Lucasがベース、パッド、リードサウンドに挑戦する。
DRCで解剖・復活させてほしい未来のクラシックサウンドの候補があれば、忘れずにコメント欄で教えてほしい。
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すべてはケルビンで熱くなる,
Team Imaginando

